2014年04月22日
当店自慢の一品
投稿者:MATSU
今日はトリトン自慢の一品
【チキンとキャラメルのオクトパス!濃厚なミルクとシナモンの風と共に】
の作り方を紹介します。
独学でフレンチの勉強をし、やっと納得のいく味までたどり着けました。
構想1年、ただひたすら皆様にフレンチ料理のすばらしさを知ってほしいが為、死にもの狂いでやってきました。
ぜひ参考にしてみて下さい。
今回使う材料はこちら!
右から主菜のチキン!主食のむぎご飯(あきたこまち)!副菜のタコ!
全て今が旬なものを直送で用意しました。
器具は和包丁、洋包丁、スライサー、ピーラーなどがあればOKです。
ではまず、しっかり手を洗ってチキンの方から茹でていきましょう。
ぶつ切りにして、鍋へ沈めます。
水かさに注意するのがポイント!多すぎず、少なすぎず・・・
醤油100ml、みりん50mlを適量入れます。
隠し味としてリンゴジュースを入れて味をまろやかにするのが松尾流
料理は足し算です。調味料を入れる時ははくれぐれも慎重に!
弱火で15分ほど煮込んでいきます。
火力はまぁ、100℃くらいでいいでしょう。
チキンを煮込んでる間に主食のむぎご飯を作っていきます。
米をとく際に使用する水は軟水がオススメ!
炊飯器に入れてセット!ON!
では、次に本日の特選素材タコです
福岡・志賀島産のマダコ!
魚市場などのせりでは1万円で落札されることもある貴重なマダコを今回手にいれました。
新鮮なのでまだ生臭く、ぬるぬる感も残っています。
吸盤の間にはさまっている砂などはこの専用ブラシで落としてあげましょう。
フライパンで炒め、塩こしょうで味付けし、キャラメルで風味をつけたら完成です。
おっ!
いいタイミングで米が炊けました!
これでまず2品完成。
横でグツグツいいメロディーを奏でています。
芯までゆであがったのを確認したら取り出します。
もちろん沸騰しているので専用のトングを使って、火傷しないように。
水分をしっかり落とし、500mlのミルクと混ぜ、醤油で味付け!
主菜のチキン完成。
さぁ、この後がポイント!
醤油の濃さというものは料理の明暗をわけるといっても過言ではないでしょう。
濃すぎでもダメ、薄すぎてもだめ!「でも、ちょうどよく入れるのって意外と難しいー」
という、奥様の悩みを解決してくれるのがこれ!
醤油濃度計測器!略して醤濃器!
専用のチューブを通し、チキンにグサッ!
針が動き10を超えると濃い!6を下回ると薄い!と判断できます。
今回は8.2といったところでしょうか?
えぇ感じです!Good!
さぁ、ここまで来たらあとは仕上げるのみ!
チキンとご飯、オクトパスをfeatさせ、デザートの杏仁豆腐(残圧系)も応戦!
丸秘ソースで全体を彩ったら・・・・・
チキンとキャラメルのオクトパス!濃厚なミルクとシナモンの風と共に
の、出来上がり!
ぜひ一度ご賞味下さい!(^^)!
はい!カーーーーット!!!
以上、オーバーホールを、もこずキッチンみたいに説明しました。
くだらない!と思いながらも最後まで読んでくれた皆様へ、YES!フォーリンラブ
今日はトリトン自慢の一品
【チキンとキャラメルのオクトパス!濃厚なミルクとシナモンの風と共に】
の作り方を紹介します。
独学でフレンチの勉強をし、やっと納得のいく味までたどり着けました。
構想1年、ただひたすら皆様にフレンチ料理のすばらしさを知ってほしいが為、死にもの狂いでやってきました。
ぜひ参考にしてみて下さい。
今回使う材料はこちら!
右から主菜のチキン!主食のむぎご飯(あきたこまち)!副菜のタコ!
全て今が旬なものを直送で用意しました。
器具は和包丁、洋包丁、スライサー、ピーラーなどがあればOKです。
ではまず、しっかり手を洗ってチキンの方から茹でていきましょう。
ぶつ切りにして、鍋へ沈めます。
水かさに注意するのがポイント!多すぎず、少なすぎず・・・
醤油100ml、みりん50mlを適量入れます。
隠し味としてリンゴジュースを入れて味をまろやかにするのが松尾流
料理は足し算です。調味料を入れる時ははくれぐれも慎重に!
弱火で15分ほど煮込んでいきます。
火力はまぁ、100℃くらいでいいでしょう。
チキンを煮込んでる間に主食のむぎご飯を作っていきます。
米をとく際に使用する水は軟水がオススメ!
炊飯器に入れてセット!ON!
では、次に本日の特選素材タコです
福岡・志賀島産のマダコ!
魚市場などのせりでは1万円で落札されることもある貴重なマダコを今回手にいれました。
新鮮なのでまだ生臭く、ぬるぬる感も残っています。
吸盤の間にはさまっている砂などはこの専用ブラシで落としてあげましょう。
フライパンで炒め、塩こしょうで味付けし、キャラメルで風味をつけたら完成です。
おっ!
いいタイミングで米が炊けました!
これでまず2品完成。
横でグツグツいいメロディーを奏でています。
芯までゆであがったのを確認したら取り出します。
もちろん沸騰しているので専用のトングを使って、火傷しないように。
水分をしっかり落とし、500mlのミルクと混ぜ、醤油で味付け!
主菜のチキン完成。
さぁ、この後がポイント!
醤油の濃さというものは料理の明暗をわけるといっても過言ではないでしょう。
濃すぎでもダメ、薄すぎてもだめ!「でも、ちょうどよく入れるのって意外と難しいー」
という、奥様の悩みを解決してくれるのがこれ!
醤油濃度計測器!略して醤濃器!
専用のチューブを通し、チキンにグサッ!
針が動き10を超えると濃い!6を下回ると薄い!と判断できます。
今回は8.2といったところでしょうか?
えぇ感じです!Good!
さぁ、ここまで来たらあとは仕上げるのみ!
チキンとご飯、オクトパスをfeatさせ、デザートの杏仁豆腐(残圧系)も応戦!
丸秘ソースで全体を彩ったら・・・・・
チキンとキャラメルのオクトパス!濃厚なミルクとシナモンの風と共に
の、出来上がり!
ぜひ一度ご賞味下さい!(^^)!
はい!カーーーーット!!!
以上、オーバーホールを、もこずキッチンみたいに説明しました。
くだらない!と思いながらも最後まで読んでくれた皆様へ、YES!フォーリンラブ
Posted by トリトン at 17:39│Comments(0)
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