2014年05月11日
遂に見つけた!!
5月11(日) 志賀島
天候:晴れ
水温:18.3℃
透明度:3m
投稿者:MATSU
【CHAGE&ASKA】
今から一緒に~これから一緒に殴りにいこうか~
YAH~YAH~YAH~YAH~YAHYAHYAH~
8~8~8~8~888~
今日の1本目でトータルダイブ本数がヤーヤーヤー!
888本になりました。拍手~
前スタッフまりなさんは約5年で1000本に到達したそうですが、まさかの3年目でこの数字を叩きだしたった!
驚異のスピードやね。リゾートのスタッフやったら大したことない数字やけど、四季がある福岡の都市型ショップやから
ちょっとは評価してもらってもいいんじゃね~
本数、場所、誰と潜ったか?
ぐらいしか書いてないけど、今後もしっかりログはつけていきたいと思います。
ちなみにこの写真は祝50本の時のです▼
888本のメモリアルダイブをもちろん志賀島でむかえました。
日曜日ですがIさんとマンツーマンLOVE×2水中デートです。
長い距離泳ぐのが苦ではないということなので、ファーストダイブは四つ岩の先まで行きました。
若干ひいていたので水深も12m前後。
深場のサザエは角が短いんです。
深い所はそこまでうねりの影響をうけないので、サザエ自体が転がりません。
しかし浅瀬だと、風向き次第ですぐうねるのでサザエはゴロゴロ。
そおゆう時に役立つ、角!
長ければ転がった時に、つっかえ棒みたいな役割をしてくれるのです。
その海域によってサザエの角の長さは違うんですね。
水深12m前後にはサラサウミウシがわんさか。
背部の赤いラインが魅力的なんだな~
この辺りまでくると、アイナメ成魚がちかっぱでかい!
和名は鮎並
ご覧の通り、鮎と肩を並ばせる程、美味なんです。
なんか、知らないけど、ふとあの小さな根に目がとまりました。
決して特徴的な形をしているわけでもなく、そこまで魚も多くない。
気づいたらそこに向かっていて、何かを探す松尾礼典!
おっ!
おっ!
おっ!
見つけた!遂に見つけた!探し求めていた秘宝を
ミズタマウミウシ
いるとは聞いていた、でもどこにいるかがわかりませんでした。
唯一ある情報といえば、「深場にいること」ぐらい。15m-20m
別にこの子探しで潜っていたわけではないからよけいにビックリ!
ビー玉のようなボディーで 透き通った体は中身が見えてしまう程!
冬の時期しか見れません。
間髪いれずにシャッターをきりまくる。
Iさん、すいません。この時だけは熱中していました。
黄色と黒のコントラストも癒しポイント。
はぁ~かわいい~本当可愛い~たまら~ん
細部までしっかり観察
間違いなく志賀島の重宝です。狂喜乱舞~
見つけれんでくじけたらアカンな。気概強い人は必ずむくわれるんだなと感じた1本でした。
昨日のマトウダイといい、今日のミズタマウミウシといい
破竹の勢いで見つかっていく知らない生物達
こりゃあ、近々ウミガメとか出るんやねぇかぁ~
天候:晴れ
水温:18.3℃
透明度:3m
投稿者:MATSU
【CHAGE&ASKA】
今から一緒に~これから一緒に殴りにいこうか~
YAH~YAH~YAH~YAH~YAHYAHYAH~
8~8~8~8~888~
今日の1本目でトータルダイブ本数がヤーヤーヤー!
888本になりました。拍手~
前スタッフまりなさんは約5年で1000本に到達したそうですが、まさかの3年目でこの数字を叩きだしたった!
驚異のスピードやね。リゾートのスタッフやったら大したことない数字やけど、四季がある福岡の都市型ショップやから
ちょっとは評価してもらってもいいんじゃね~
本数、場所、誰と潜ったか?
ぐらいしか書いてないけど、今後もしっかりログはつけていきたいと思います。
ちなみにこの写真は祝50本の時のです▼
888本のメモリアルダイブをもちろん志賀島でむかえました。
日曜日ですがIさんとマンツーマンLOVE×2水中デートです。
長い距離泳ぐのが苦ではないということなので、ファーストダイブは四つ岩の先まで行きました。
若干ひいていたので水深も12m前後。
深場のサザエは角が短いんです。
深い所はそこまでうねりの影響をうけないので、サザエ自体が転がりません。
しかし浅瀬だと、風向き次第ですぐうねるのでサザエはゴロゴロ。
そおゆう時に役立つ、角!
長ければ転がった時に、つっかえ棒みたいな役割をしてくれるのです。
その海域によってサザエの角の長さは違うんですね。
水深12m前後にはサラサウミウシがわんさか。
背部の赤いラインが魅力的なんだな~
この辺りまでくると、アイナメ成魚がちかっぱでかい!
和名は鮎並
ご覧の通り、鮎と肩を並ばせる程、美味なんです。
なんか、知らないけど、ふとあの小さな根に目がとまりました。
決して特徴的な形をしているわけでもなく、そこまで魚も多くない。
気づいたらそこに向かっていて、何かを探す松尾礼典!
おっ!
おっ!
おっ!
見つけた!遂に見つけた!探し求めていた秘宝を
ミズタマウミウシ
いるとは聞いていた、でもどこにいるかがわかりませんでした。
唯一ある情報といえば、「深場にいること」ぐらい。15m-20m
別にこの子探しで潜っていたわけではないからよけいにビックリ!
ビー玉のようなボディーで 透き通った体は中身が見えてしまう程!
冬の時期しか見れません。
間髪いれずにシャッターをきりまくる。
Iさん、すいません。この時だけは熱中していました。
黄色と黒のコントラストも癒しポイント。
はぁ~かわいい~本当可愛い~たまら~ん
細部までしっかり観察
間違いなく志賀島の重宝です。狂喜乱舞~
見つけれんでくじけたらアカンな。気概強い人は必ずむくわれるんだなと感じた1本でした。
昨日のマトウダイといい、今日のミズタマウミウシといい
破竹の勢いで見つかっていく知らない生物達
こりゃあ、近々ウミガメとか出るんやねぇかぁ~
Posted by トリトン at 17:48│Comments(0)
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